カンボジア(1日目 自宅→成田→バンコク→シェムリアップ→ホテル)
成田空港に向かう朝、7:00に家を出発。
日本で厚着をしていくと、カンボジアでは荷物になるばかり。。
なので服装は、
・Tシャツ3枚
・貼るカイロ4枚
・薄いセーター
・薄いウィンドブレーカー
・薄いジャンバー
・幅の狭いタオル(マフラー代わり)
だ。
成田ではインターネットで予約した際にプリントアウトしたEチケットで、
諸手続きをした。帰りもシェムリアップの空港でこの紙を見せてチェックイン
せよとのことだ。
タイに着いた頃には日本での服装が有り得ないくらい暑い。だが、乗り継ぎ待ちを
している間に日も沈みかけ、Tシャツ1枚+ウィンブレでちょうどいいくらいになった。
タイからシェムリアップに向かう飛行機で、
・ビザ申請用紙(日本で写真1枚 + 20ドル)
・入出国
・税関申請書
を書いてシェムリアップ空港で諸手続きを完了(スタッフは無表情で無言。超恐い…)
空港を出ると、「○○様」と書いたボードを持ったホテルへの送迎担当者やバイク/トゥクトゥクの
ドライバーでごった返していた。
直接ドライバーに交渉するか迷ったが、小さいカウンターみたいな受付があったので
予約したホテル名を告げて荷物の量を見せたところ、
『それならバイクでOKだ。1$』
と言われ(『』は英語)、その後一人のドライバーが呼ばれた。
その男の名は、「CHHOT Chon(チョット チョン?)」さん。(以下、チョン)
日本でガイドブックを見ている時に、違法なドライバーや値段をふっかけてくるドライバーが多いと
書かれていたので、空港のスタッフに呼ばれたということは一応信頼はできそうだ。
彼は、
『私の会社は空港と契約していて、ちゃんとライセンスを持っているから大丈夫』
と言って、IDを見せてくれた。
日本人だと「そうは言っても偽造できるじゃん…」と思ってしまう。この時は、自分もそう思った。
だが、1週間旅行するとライセンスがないドライバーは偽造することにお金をかけるほど金銭的に
余裕がない気がする。現時点ではこのライセンスはまずまず信頼できるアイテムだろうと思う。
空港からホテルまでチョンの後ろに乗せてもらった。小さいキャリーバックはチョンが抱え、リュックは
自分で背負い20分ほどの”2ケツ”でホテルについた。その過程で『どこから来たんだ? とか 何日いるんだ?』
といった会話をした。
ガイドブックには”ドライバーには簡単に予定などを教えると付きまとわれる”と書いてあったが、
空港のカウンターで呼ばれた時点でそれなりに信頼できるかなと思い、
『明日はこの辺に行ってみようと思ってる』
と答えた。チョンは
『じゃぁ時間を決めたらホテルまで迎えに行くよ』
と言ってきた。ちょっとうさんくささも感じたが、試してみないとわからないので
『OK。今日はぐっすり寝たいので10時ね』
と伝えて、その日はチョンと別れた。
この日以来1週間ずっと彼と行動を共にすることになった…
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