燻製日記(準備編)
土曜日に会社のメンバーで泊まりキャンプに行くことになり、飯は普通にBBQすればいいと思っていたが…
突然、”燻製が作りたい”という強い願望が芽生え、急遽火曜日から行動に移った。。
ちなみに燻製の工程は、
1.塩漬け
2.塩抜き
3.乾燥
4.スモーク
となる。今回は自宅で「乾燥」まで行う。
<火曜日>
色々とWebで作り方を見てとりあえず材料を購入。
~買い物~
・時鮭×3片分
・チャーシューの塊
・チーズ
・ソーセージ
・調味料諸々
■塩漬け(その1)
塩を塗りこむ方法と食塩水に漬け込む方法があるが、今回は後者を選択。
ソミュール液(濃度15%ほどの食塩水)とやらを作った。
・水500ccを沸騰させて、塩75g、砂糖25g を溶かす。
・弱火で以下を投入
コショウ、鷹の爪、ニンニク、生姜、玉ねぎ、バジル
・自然に冷却し、その後冷蔵庫で冷却
バジルで見た目は濁っているが、かなりスパイスが効いているはず。

ジップロックに時鮭を入れ、ソミュール液を注ぎレモンスライスを追加。このまま冷蔵庫で保存。

終了時刻:AM2時00分
<水曜日>
ドンキホーテで燻製器、東急ハンズでスモークチップを購入。
また、調子に乗って食材を買い足し。
~買い物~
・燻製器”お手軽香房”
・サクラチップ、ナラチップ
・サバ×2片
・ちくわ
■塩漬け(その2)
昨夜の時鮭をつけたソミュール液の上澄みを別のジップロックに少し移し、買ってきたサバと柚子コショウを投入。
そのまま冷蔵庫で冷却。
終了時刻:AM1時00分
<水曜日>
キャンプのメンバーから
・時鮭って塩鮭じゃないよね?(塩気たっぷりを塩漬けしていないか?)
・乾燥させる時に鳥よけ対策しないと、頭以外食われた事例があるよ。
とのメッセージがあった。
~買い物~
・針金
・ペンチ
”辛っ~~い! 辛いよ、小沢さん!!” (古い… 古いよ、小沢さん!)
元々塩鮭だったのかぁ… だまされたぁ!(確認不足)
■塩抜き
というわけで、時鮭を鍋に入れて1時間ほど流水につけてます。水道出しっぱなし。

同様に丸1日漬けたサバも一部を焼いて食べたがこれは程よかったので、サバは軽く水洗い程度。
■乾燥
さてと、あとは鳥よけを考えて時鮭とサバを乾す必要がある。
で、用意したのが、
・使わなくなった洗濯カゴ
・針金
・ナイロンのネット (果物をミキサーにかけて果汁を取り出す時に買ったもの)
塩漬け魚をネットに入れ針金で縛り、洗濯カゴの内側にしばりつける。
鳥に食べられないように工夫して完成したのが…
高い位置を保つために、下からゴミ箱、ダンボール、ビニール、洗濯カゴ、重石のペットボトル、
なんだろう、この間抜けなロボットは…
とりあえず今夜はコイツに任せよう。お休みなさい。
終了時刻:AM2時00分
<木曜日>
朝、何かの気配が気になり目が覚めた。
ヤツだ…
「オハヨウゴザイマス、ルークサマ」と言ってる…
解体した。
「ワタクシ、アレ!? R2~…」
形を変更。
下から鳥に襲われることはないだろう…(少し心配)
帰ったら、臭いをかいでみよう。。
帰宅後…
魚が痛んだ匂いになっていないか?
鳥の襲撃は受けていないか?
心配は無用で、ソミュール液の匂い(塩分とレモン)だったので腐敗はしてないようだ。
干物のように硬くもなく適度に乾燥している。ただし、ネットの中でえび反りになっていた
サバはかなり曲線を描いている…
2日間風乾のつもりだったが、翌日は雨のようなので、かつ夏は冷蔵庫で普通に乾燥も
ありらしいので、屋外での乾燥期間は1日間とし当日までは冷蔵庫で保存となった。
準備完了、あとは当日のスモークで、1週間の燻製生活は完全燃焼(完全燻製)だ!
ラストスパート(ラストスモーク)だ!
ダジャレだ!











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